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飛騨古川人気2酒造の地酒と飛騨牛しぐれ煮の詰合せ

こんな時に選ばれています

●酒造の違いを楽しみたい
●飛騨への旅行気分やあの楽しい思い出に浸りたい
●量より質、無添加の安心できるものを贈り物にしたい
●常温保存なので贈り先の状況を選ばない

醤油、みりん、酒、砂糖、生姜で丁寧に炊いた無添加の飛騨牛しぐれ煮と
北アルプスの水を使い地元で愛されている飛騨古川の地酒2本詰合せ

詰合せ内容
●飛騨牛割烹しぐれ煮100g×2箱
●蒲酒造　白真弓　吟醸ほまれ300ml×１
●渡辺酒造　吟醸　伝統辛口300ml×１

蒲酒造　白真弓・吟醸ほまれ300ml

岐阜県は飛騨古川（飛騨市）にある蒲酒造は宝永元年に創業され約300年以上酒造りを続けている酒造。飛騨古川の祭り文化に深く根ざし、小さい酒造であっても地元では生活に欠かせないシンボルの一つです。
北アルプスの清冽な水は軟水の為、その特長が活きた雑味の少ない日本酒がこの地酒の魅力です。「真面目」に長年にわたり作りづつけた蒲酒造・白真弓（しらまゆみ）をお楽しみ下さい。

渡辺酒造　蓬莱・吟醸辛口300ml

飛騨古川の地酒として白真弓と共に忘れてはならないのは、渡辺酒造の蓬莱（ほうらい）。創業1870年に創業し、瀬戸川の白壁として文化だけでなく飛騨古川の景観でも欠かせない酒造です。
「日本で一番笑顔があふれる酒造」を目指し、海外の酒造家を受け入れるな常に革新的なチャレンジを進めど、国内外問わずモンドセレクション最高金賞やiTQi国際品質審査会最優秀賞など、数々の賞を受賞しています。

そんな「元気一杯」渡辺酒造を代表する１本です。

飛騨牛の美味しい食べ方を模索し、出会った料理人の本格しぐれ煮

飛騨牛の食感と旨味が絶妙なバランスになるよう醤油、みりん、酒、砂糖と生姜のみを使い、じっくり煮立て、料理人がつくるしぐれ煮を再現しました。

上質な飛騨牛の脂がしっかりと、それでいて爽やかな風味が口に広がります。
お料理の一品として加えればテーブルの上が映え、お酒を添えれば小粋な肴となる料理です。

喜八郎の”割烹”しぐれ煮

元々は飛騨牛まんをつくっていた喜八郎。飛騨高山の観光客、全国からお取り寄せグルメとして喜んでいただいた自慢の肉まんは地味噌を隠し味としていた
和の肉まんでした。ステーキやハンバーグが牛肉の代表的な調理ですが、A4-A5などの日本独特の霜降りの良い飛騨牛を一番引き立てる調理法は、すき焼きなど
伝統的な食べ方ではないか。喜八郎ではそう考えます。

質の高い霜降りを楽しめるようA-4・5レベルを中心とした飛騨牛ばら肉を使用しております。
残念ながら「沢山」は作れなく少量ですが、ギュッと「飛騨牛の旨味」と「思い」が詰まった贅沢な惣菜です。

●保存料は使用しておりませんので、開封後はお早めに召し上がりください。

お皿に開ける前に

●開封前に、45-50℃のお湯で45-60秒お温めください。飛騨牛の脂が溶け、より美味しく食べられます。

●パックを開封し、お皿に開けれるだけ。濃い目の味付けなので、刻みネギや柚子、大葉を添えるとより美味しくなります。

小丼ぶりで贅沢な飛騨牛丼

残ったタレまで使いたい

飛騨牛の旨味と脂が溶けだした残りダレで、卵かけご飯！こっそり、やると美味しい裏メニューです。

商品詳細
名称	飛騨牛しぐれ煮（惣菜）
原材料名	牛肉（飛騨牛（岐阜県産））、醤油、みりん、清酒、砂糖、生姜、 （一部に小麦・大豆・牛肉を含む）
内容量	100g×２
賞味期限	製造から180日
保存方法	直射日光を避け、常温で保存してください。
販売者	山一商事株式会社ＮＴ 岐阜県高山市花岡町3丁目87番地の2

商品詳細
名称	白真弓　吟醸ほまれ
内容量	300ml
原材料	ラベルに記載
保存方法	常温保存　冷暗所
製造者	有限会社蒲酒造場　岐阜県飛騨市

商品詳細
名称	蓬莱 吟醸伝統辛口 300ml
内容量	300ml
原材料	ラベルに記載
保存方法	常温保存　冷暗所
製造者	渡辺酒造店　岐阜県飛騨市