大反響をいただいていますニンニクの効いたなめ茸こと「スタミナ1番」。さらにスタミナ1番シリーズはYoutubeでも取り上げられて「スタイチラーメン」「担々肉味噌」も話題沸騰中です。そんな中、これまで秋冬の人気商品であった「鍋つゆ1番」が、本来オフシーズンである“夏場”でも、じわじわと評価を上げつつあります。その理由は、キャンプ!
夏でも山の夜は意外と寒い!?
コロナ禍にあって、三密回避や巣籠り生活により外食やレジャーなど従来のライフスタイルが制限される一方、キャンプなどアウトドアでのアクティビティが人気を集めるようになりました。スタミナ1番も、インスタグラムを始めとしたソーシャルメディアで「キャンプに持って行ったよ!」と、度々アップされているのを見かけます。強烈なニンニクの香りと味付けがキャンプの解放感と相性が良く、調味料としても使える事などがアウトドアでの人気の秘訣かもしれません。中でも、スタミナ1番シリーズを活かしたアウトドア料理としてお勧めしたいのがキャンプ鍋です。
Tシャツに、短パン、清流や海、夏のキャンプは普段のキャンプよりも解放的なイメージを持つ方も多いようですが、実は夏でも夜は寒い!初めてキャンプへ行き、夜になって「装備が足りなかった・・・」そのような経験もされた方も多いのではないでしょうか?
日中暑くても、夜になると土の地面は熱を放射し冷却するので底冷えします。これを「放射冷却現象」と呼びようです。また、標高が100m上ると約0.6℃ほど気温が低下するとも言われています。このような要因から夏場でもキャンプをする時は、マットや毛布など暖を取られる準備をすると同時に、気軽に温まる食事を準備したいところです。
鍋パは〆で食べ残しを許さない!
鍋パーティーの醍醐味といえば「シメ」!味の変化を楽しめますし、BBQでは味わえない楽しみ方の一つだと思います。
実は、鍋つゆ1番には夏野菜を使った鍋が絶品です。味噌ベースのスープなので、ナスやズッキーニ、トマトと非常に相性がいいです。BBQではお肉の脇役となりがちな野菜が主役級に大変身。鍋を楽しんだ後は、炊いたご飯を投入して雑炊をつくって、宴はもうひと盛り上がり。または、洗ったお米をそのまま投入して、最近人気のパエリアもオシャレ度アップでインスタ映えも期待できそうです。そして何よりも用意した食材が残らない事も、スマートなアウトドアで重要なことの一つですよね。
ゆっくりと焚火も楽しめる食事
「パチッ、パチッ」と、跳ねる火をゆっくりと眺め、鍋を囲みながら時間を過ごす。ソロキャンプでも、ファミリーキャンプでもみんながアウトドアでやりたい事の一つではないでしょうか?トライポッドや焚火スタンドなど、焚火を満喫するギアも充実している昨今、お供に「鍋つゆ1番」も一緒に忍ばせ、焚火を囲むアウトドアも良いかもしれません。
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